おさかな図鑑の最近の記事

> Blogトップ > おさかな図鑑の最近の記事

ヒブダイ

カテゴリ:

ヒブダイ.jpg

全長約80cm。
雌型と雌型では色彩が大きく異なります。
雄は各うろこに大きめの青い色の斑点があるために全体的に青っぽく、雌の体色は黄色っぽく青い帯が横に入っています。

ツノダシ

カテゴリ:

ツノダシ.jpg

全長25cm。
サンゴ礁や岩礁に生息し、通常は単独か、群れても2~3匹で行動しますが、まれに大群生を作ることがあります。
産卵場所などの生態はよく分かっていないそうです。

シマアジ

カテゴリ:

成魚は最大で全長122cm・体重18.1kgの記録がありますが、通常は1mほどの大きさです。
食用にもなり、日本ではアジ類の中で最高級の食材として扱われています。
沖縄ではガーラと呼ばれています。

 

カテゴリ:

CA3F0382.jpg

全長約30cm。
昼行性で、夜間は岩やサンゴの隙間でお休みします。
歯が鋭くヒレにはトゲがあり、特に噛まれると外傷を負うこともあるため注意!!
協調性に欠け同種他種問わず攻撃してきます。

ヒメジャコ

カテゴリ:

シャコガイの仲間で、一番小さい種です。共生藻がいるために様々な色の外套膜をもっています。

シラナミ

カテゴリ:

開いた腹縁を上にして海底に棲んでいます。殻は大きく重厚で前後に長い形です。

ヒレナシ

カテゴリ:

同心円状の彫刻が板状に強く立つヒレジャコに比べ、ヒレナシジャコの殻表のそれは彫刻を全く欠くか、極めて弱く女性的な優しさが表現され見る人の心を和ませてくれます。

ヒレジャコ

カテゴリ:

殻は大形重厚で殻表にはヒレ状板を具えた放射肋(ほうしゃろく)が規則的に強く立ち豪快にして且つ華やかでです。

カテゴリ:

サザエに似ていますが、殻表には強い肋が走っています。
まれにトゲのある個体もいますが、サザエのように管状にはなりません。

ナガウニ

カテゴリ:

このウニを手にとって上方にかざし、殻の輪郭を見ますと、楕円形であることが分かります。これによってすぐに他種と区別できます。

クモガイ

カテゴリ:

7本の角を持ち沖縄ではお守りとして、玄関などに飾られています。

TOP < 1  2  3  4
4 / 4

PAGETOP